2026年04月02日

MX Linux 25.1 で VMWare Workstation Pro 17 の仮想マシンを起動した際のエラー対策その他

タイトルの通りです。他のLinuxでも起こるかもしれません。先に原因を書いてしまうと、初期化プロセスがsysvintの場合、vmmonが無いといったエラーが出て起動しないようです。systemdだと起動します。

1. 最も簡単な解決法

live usbを刺して電源を入れた際に出てくるメニューから、systemdでOSを起動してインストールする。これでインストールされたMX Linuxはデフォルトでsystemdになるようです。

2. 既にsysvintでインストールしていた場合の解決法

MX Linuxにおける”System has not been booted with systemd as init system (PID 1). Can’t operate.”の対処方法の方法1か方法2を実行します。

詳しくないので何とも言えないですが、方法1だとカーネルのバージョンが固定されませんかね?不安なので、私であれば方法2を使用します。

3. sysvintを使用したまま起動したい場合の解決法

端末で、

$ sudo modprobe -a vmw_vmci vmmon vmnet

と入力してから起動する。

sysvintとsystemdの違い

sysvintは低速で安定していて、systemdは高速で不安定という評判ですが、両方使ってみても実感はできませんでした。MX Linuxは軽量Linuxですし、用途を限定して使用していますし。sysvintの、明確に分かった問題点は以下の二点です。

  • vmware用のモジュールがデフォルトでロードされない。
  • systemctlコマンドでエラーが出る。

LinuxのVMWare上のWindows XPで、3Dアクセラレーションが有効化されない問題の解決法のリンク

検索すると色々な対処法が書いてありますが、私の場合、【Linux】VMwarePlayerで3Dアクセラレータが動かない問題を実行することで解決できました。

ラベル:Linux
posted by Takenoko at 00:31| Comment(0) | OS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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