23/06/22 追記: Alt+F を有効にする方法を追加.
23/06/24 追記: メイリオを使う方法を追加.
前回、IBMGraphics を表示できるようにした JNetHack を公開しましたが, 使用するターミナルやフォントによっては問題が起こることがあります. そこで, 簡単に表示する手順を記事にしました. ただし, 64bit windows 限定です.
Windows (.exe) v3.4.1
をダウンロードします. バージョンは今現在のものです. そしてダウンロードした Hyper-Setup-3.4.1.exe を実行し, hyper をインストールします.
インストール後の画面からそのまま起動するか, デスクトップに新しくできたアイコンから起動します.
フォント, フォントサイズ, カラーリングなどを変更したい場合, アプリ左上のバーガーメニューを左クリックし, Edit -> Preferences を左クリックし, 設定ファイルを開き, 該当箇所の設定を変更します. 以下は一例です.
fontSize: 24, fontFamily: 'Consolas, "MS Gothic", monospace', blue: '#05C3DD', lightBlue: '#A4DBE8',
日本語同士の間隔が空いていて気になる場合は, 以下のようにメイリオを使うといいかもしれません. その場合, MS Gothic を指定している部分は消してください.
fontFamily: 'Consolas, "メイリオ", monospace',
また, Alt+F で #force したい場合, 以下の行の下に
// Example
// 'window:devtools': 'cmd+alt+o',
この一行を追加します.
'window:hamburgerMenu': 'ctrl+alt+f',
ファイルを保存すると設定が反映されます.
ターミナルの列数と行数を変更する項目が見当たらないので、ウィンドウをゲーム画面が問題なく表示されるサイズに手動で変更します.
JNetHack.exe のプロパティを開き, 場所の項目の右側にある文字列をコピーします. そして hyper 上で,
cd コピーした文字列 jnethack
の順に入力するとゲームを開始できます. 次回以降は, hyper を起動してこの項目を実行するだけで大丈夫です.

