2023年06月21日

JNetHack で IBMGraphics を表示する方法について

23/06/22 追記: Alt+F を有効にする方法を追加.

23/06/24 追記: メイリオを使う方法を追加.

ibm_hyper004.png ibm_hyper003.png

メイリオを使った場合の画像

ibm_hyper008.png

前回、IBMGraphics を表示できるようにした JNetHack を公開しましたが, 使用するターミナルやフォントによっては問題が起こることがあります. そこで, 簡単に表示する手順を記事にしました. ただし, 64bit windows 限定です.


1. hyper をダウンロードしインストールする

hyper 公式サイトから

Windows (.exe) v3.4.1

をダウンロードします. バージョンは今現在のものです. そしてダウンロードした Hyper-Setup-3.4.1.exe を実行し, hyper をインストールします.

2. hyper を起動する

インストール後の画面からそのまま起動するか, デスクトップに新しくできたアイコンから起動します.

3. 設定を変更する(任意)

フォント, フォントサイズ, カラーリングなどを変更したい場合, アプリ左上のバーガーメニューを左クリックし, Edit -> Preferences を左クリックし, 設定ファイルを開き, 該当箇所の設定を変更します. 以下は一例です.

fontSize: 24,
fontFamily: 'Consolas, "MS Gothic", monospace',
blue: '#05C3DD',
lightBlue: '#A4DBE8',

日本語同士の間隔が空いていて気になる場合は, 以下のようにメイリオを使うといいかもしれません. その場合, MS Gothic を指定している部分は消してください.

fontFamily: 'Consolas, "メイリオ", monospace',

また, Alt+F で #force したい場合, 以下の行の下に

    // Example
    // 'window:devtools': 'cmd+alt+o',

この一行を追加します.

      'window:hamburgerMenu': 'ctrl+alt+f',

ファイルを保存すると設定が反映されます.

4. ウィンドウのサイズを手動で変更する

ターミナルの列数と行数を変更する項目が見当たらないので、ウィンドウをゲーム画面が問題なく表示されるサイズに手動で変更します.

5. 起動

JNetHack.exe のプロパティを開き, 場所の項目の右側にある文字列をコピーします. そして hyper 上で,

cd コピーした文字列
jnethack

の順に入力するとゲームを開始できます. 次回以降は, hyper を起動してこの項目を実行するだけで大丈夫です.

posted by Takenoko at 12:50| Comment(0) | game | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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