2013年12月18日

RichTextBox を下までスクロール さらに続き

前回 の方法では WordWrap による改行が考慮されていなかったので、それを考慮したコードを書いた。ついでに、SendMessage の引数を IntPtr にした。IntPtr ってどう読むんだろう。コードを短くするために、this. を省略している。rtb が RichTextBox のインスタンス。ScrollBars が Vertical と ForcedVertical で動作することを確認した。

[DllImport("user32.dll")]
private static extern int SendMessage(IntPtr hWnd, uint Msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam);

private void ScrollToBottomRichTextBox()
{
    const uint EM_SETSCROLLPOS = 0x04DE;
    int[] pos = new int[2];
    int lineHeight = rtb.GetPositionFromCharIndex(rtb.GetFirstCharIndexFromLine(1)).Y - rtb.GetPositionFromCharIndex(rtb.GetFirstCharIndexFromLine(0)).Y;
    pos[1] = (rtb.GetLineFromCharIndex(rtb.TextLength) + 1) * lineHeight - rtb.ClientSize.Height;
    // BorderStyle が None 以外だと、1 ずれる
    if (rtb.BorderStyle != BorderStyle.None)
    {
        ++pos[1];
    }
    if (pos[1] > 0)
    {
        IntPtr iPtr = Marshal.AllocCoTaskMem(Marshal.SizeOf(typeof(int)) * pos.Length);
        Marshal.Copy(pos, 0, iPtr, pos.Length);
        SendMessage(rtb.Handle, EM_SETSCROLLPOS, IntPtr.Zero, iPtr);
    }
}

ScrollToCaret でも、AppendText でも、スクロールする位置が少しずれるので、このメソッドを書いたのだけど、これが自分の環境だけだったら嫌だなあ。

posted by Takenoko at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | programming | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月10日

壁が薄いダンジョン自動生成のコード

壁が薄いダンジョン自動生成 のコード。namespace とプロパティを省略している。

Grid.cs



Map.cs



コメントを殆ど書かなくなった。面倒なので…

ダンジョンの自動生成を検索すると、区画分けをする方法が多く、以前書いた ダンジョン自動生成 もそうしているが、このコードでは区画分けをしていない。繋ぐ部屋同士の距離を制限して、極端に長い通路が生成されないようにしている。

「DG131202_001.zip」をダウンロード .NET 2.0 が必要。

posted by Takenoko at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | programming | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月08日

壁が薄いダンジョン自動生成

今年の年始の ダンジョン自動生成 は、ダンジョンマスターやローグのような、壁が 1 マスのダンジョンだったけど、今度は、ウィザードリィのような壁が薄いダンジョンを自動生成するコードを書いた。

image/_photos_uncategorized_2013_12_08_dg2_01.png

コードと実行ファイルは後で載せます。

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2013年11月14日

RichTextBox を下までスクロール 続き

RichTextBox を下までスクロール の続き。

ScrollToCaret を使わない方法で、前の記事と違い、目で確認しなくてもよくなった。Focus も必要ない。

[System.Runtime.InteropServices.DllImport("USER32.dll")]
private static extern IntPtr SendMessage(IntPtr hWnd, int msg, int wp, out Point lp);
private const int EM_SETSCROLLPOS = 0x04DE;

int lineHeight = this.richTextBox1.GetPositionFromCharIndex(
this.richTextBox1.GetFirstCharIndexFromLine(1)).Y - this.richTextBox1.GetPositionFromCharIndex(
this.richTextBox1.GetFirstCharIndexFromLine(0)).Y;
Point p = new Point(0, this.richTextBox1.Lines.Length * lineHeight - this.richTextBox1.ClientSize.Height);
// BorderStyle が None 以外だと、1 ずれる
if (this.richTextBox1.BorderStyle != BorderStyle.None)
{
    ++p.Y;
}
if (p.Y > 0)
{
    SendMessage(this.richTextBox1.Handle, EM_SETSCROLLPOS, 0, out p);
}

lineHeight は一行の高さで、DOBON.NETプログラミング道掲示板 [One Topic All View / Re[2]: RichTextBoxで1行あたりの高さの求め方 / Page: 0] に書いてある方法で計算しています。

12/18 追記 続き を書いた。

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2013年11月09日

マニュアル製作中

操作の説明を書いてるが、説明の仕方がわからない。困った。

Readme.txt は、ちょっとReadme というソフトでなんとか書いたけど、操作を説明する Manual.txt が書けない。日本語が下手なのは自覚はしていたが、ここまで書けないとは思わなかった。

二日前の記事 で、ファイルの配置の値を変えたら誤検知されなくなったことを書いたが、思いついたコマンドを追加したら、今度は 2048 で誤検知されて、512 だと大丈夫になった。なんなんだよ。ファイルの配置って、このためにあるのかな。

あと、Windows8 で動作確認しようとしたら、BadImageFormatException って出て起動できなかった。64bit だとこうなるらしい。で、x64環境でBadImageFormatException - 3日目の坊主 に書いてある対処法で、32bit でも 64bit でも起動する exe を作れた。

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2013年11月07日

Visual Studio で作成したプログラムが Avast に誤検知される

Avast の誤検知が多いらしいことは知っていたけど、自分が作ったゲームでそんな目に遭うとは思っていなかった。

Debug しようとすると Avast に止められて、まあ Release は大丈夫だろうと、とりあえず除外リストに追加。しばらくたって、いざ Release ビルドしてみると、これまた止められる。

コードを適当にコメントアウトするとビルドできるんだけど、それじゃゲームが動かないわけで、しばらく困ってた。検索の仕方が悪いのか、対処法が見つからないし。

自分だけが使うのであれば、ウイルスではないとわかってるわけだし、除外すればいいだけなんだけど、公開するつもりだし。

どこかに投稿するとして、受け付ける側が Avast を使っていた場合、審査の時点で不合格になるかもしれない。そうでなくても、Avast ユーザーは少なくないわけで、ウイルスではないから除外してくださいと言っても、信用されるとは限らない。

で、なんとかしなきゃいけないので、いろいろ変更してみたところ、ビルドの詳細設定にファイルの配置というのがあって、その数字を 2048 にすると誤検知されなかった。512 や 1024 だと Avast に止められた。

というわけで、Visual Studio でビルドすると誤検知されてしまう場合、ファイルの配置の数字を変えると、なんとかなるかもしれない。

Avast を入れていなければ、作ったゲームが誤検知されることに気づかなかったわけだし、Avast ユーザーでよかった(倒錯した結論)。

posted by Takenoko at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | programming | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月03日

ゲームがほぼ完成した。

Niwa1

一つ前の記事 とは違うゲームで、10月29日に作り始めた。
これをどこで公開したものか、迷ってる。
以前書いた、ヨートン というゲームに大きすぎる影響を受けていて、オリジナルとは言い難いし。ふりーむでいいんだろうか。初めてゲームを完成させることができたのは嬉しいが、わからないことが多くて、まだ公開できそうにない。

追記 11/04 タイトルに「ほぼ」を追加。バランス調整が必要だし、readmeまだ書いてないし。書いたこと無いから検索しながらでないと書けないし、大変そう。

posted by Takenoko at 23:54| Comment(2) | TrackBack(0) | programming | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月28日

RichTextBox を下までスクロール

TextBox(またはRichTextBox)の最後の行までスクロールさせる に書いてある方法でスクロールさせても、スクロールバーをクリックして最下行までスクロールしたようにならず、少しずれる場合がある。自分の環境だけかもしれないが、ある程度 RichTextBox の高さがあるとずれてしまう。Rich ではない TextBox でこの問題があるかどうかは確認していない。

そこで、ScrollToCaret でスクロールさせたあとに Y の値を調整して解決する。

[System.Runtime.InteropServices.DllImport("USER32.dll")]
private static extern IntPtr SendMessage(IntPtr hWnd, int msg, int wp, out Point lp);
private const int EM_GETSCROLLPOS = 0x04DD;
private const int EM_SETSCROLLPOS = 0x04DE;

this.richTextBox1.SelectionStart = this.richTextBox1.Text.Length;
this.richTextBox1.Focus();
this.richTextBox1.ScrollToCaret();
Point p;
SendMessage(this.richTextBox1.Handle, EM_GETSCROLLPOS, 0, out p);
p.Y += value;
SendMessage(this.richTextBox1.Handle, EM_SETSCROLLPOS, 0, out p);

p.Y に足す value の適切な値については、計算式がわからないので、目で確認している。これはかなり格好が悪いので、計算で出せるようにしたい。

11/14 追記 続き を書いた。

posted by Takenoko at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | programming | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月15日

AStarアルゴリズムをC#で 続き

AStarアルゴリズムをC#で の続き。

ISearchable[,] に、ISearchable を継承したクラス、仮に Grid として、その多次元配列 Grid[,] を代入できるものだと思っていたが、できないみたい。なので、コードを書き直した。Node.cs は前回と同じなので省略。あと、namespace は削った。

ISearchable.cs


EightDirectionsAStar.cs


interface の使い方が少し分かった気がする。

posted by Takenoko at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | programming | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月09日

AStarアルゴリズムをC#で

image/_photos_uncategorized_2013_01_09_astar001.png
A* Visualization を参考に、C# で A*アルゴリズムを書いてみた。参考というより、8方向にした以外、ほぼそのままな気もするけど。A*については検索すると色々でてくるが、リンク先のコードは、Flash は Hello World を書いた程度の経験しかない自分でも理解できるくらいわかりやすくて、本当に助かった。

ISearchable.cs
Node.cs

EightDirectionsAStar.cs


Node は他のプロジェクトから見える必要はないので internal にした。初めて使った気がする。

2013/01/13 少しだけコードを書き換えた。ISearchable のプロパティは、以前は通過可能時に true を返していたが、通過不能時に true を返すようにした。

2014/03/24 追記 続きのリンクを忘れていたので追加。

posted by Takenoko at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | programming | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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