2014年04月06日

JNetHack(X11) をコンパイル

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Linux Mint 13 に JNetHack の X11版(タイル非使用)をコンパイルしてインストールしましたが、結構苦労しました。次の機会があっても同じ苦労はしたくないので、手順を書いておきます。

まず、JNetHack(tty) インストールメモ の準備の項を実行し、Linux 用 jnethack 3.4.3 のコンパイル例 の通りに進めました。

詰まったところと、その対処です。

  • $ make all で "../win/X11/dialogs.c:55:31: 致命的エラー: X11/Xaw/Cardinals.h: そのようなファイルやディレクトリはありません" と出て失敗したので、Xlibの場所? を見て、libXaw の dev というのが足りないらしいと判断し、 Synaptic パッケージマネージャで libxaw7-dev を適用したところ、コンパイルは成功。
  • # cp win/X11/JNetHack.ad /usr/X11R6/lib/X11/app-defaults/JNetHack が失敗。JNetHack for Ubuntu のインストール方法 を参考に、右側を "/etc/X11/app-defaults/JNetHack" に書き換えて実行すると成功しました。

起動はしたものの、フォントがひどいことになっていましたが、 /home/ユーザー名 に .Xdefaults と .jnethackrc というファイルを作成して追加し、 $ xrdb ~/.Xdefaults を実行すると、ようやく上の画像のような見た目になりました。Linuxでjnethack X11編 を参考にしました。

.Xdefaults の内容
JNetHack*font: 8x16
JNetHack*fontSet: 8x16,8x16kana,kanji16

.jnethackrc の内容
OPTIONS=color
OPTIONS=windowtype:x11
OPTIONS=kcode:euc

書き忘れている事もあるかもしれない。

04/08 追記

.Xdefaults だと、ログインするたびに xrdb を実行しなければならないようです。同じ内容を /etc/X11/app-defaults/JNetHack に追記すると、xrdb を実行しなくても設定が反映されていました。

04/09 追記

.jnethackrc の kcode:euc は無くても変わらなかった。あと、好物の名前を日本語にしていたら表示されなかったんですが、文字コードを EUC_JP に変えたら表示されました。

posted by Takenoko at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | game | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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